看護師の悩みは医者のパワハラとかセクハラとか深刻

このエントリーをはてなブックマークに追加

看護師の職場での医師や上司からのパワハラやセクハラは存在する?

病院や施設での力関係、医者と看護師という立場を利用したパワハラやセクハラは少なくありません。ドラマの中だけの世界かと思っていたようなセクハラを目撃したり、当事者になったという方も珍しくはないです。

現代は、ストレス社会と言われています。そのストレスは、学校、職場、そして家庭など、様々な環境、日常生活を送るなかで人々同士の摩擦を起こりやすくしています。とくに社会的な活動が行われ、様々な人間関係、立場が存在する、大人が毎日働く職場でのパワハラは、その職場環境、その人の家庭、また巡り巡ってその人の子供にまで影響を及ぼすものです。

なぜなら職場というのは、その人のアイデンティティであるとともに、生活の資を得る場所でもあるからです。仕事を無くしたら、給料がもらえなかったら、家庭生活や家族との関係性まで悪くなってきますし、また本人の自信喪失にも繋がってきます。

職場で、その職業上の立場の強さや権限を利用して、例えば医者と看護師、上司と部下、同僚が同僚に、理不尽ないじめ、嫌がらせ、暴力、不可能なノルマを命じたりすることをパワーハラスメント、いわゆるパワハラといいます。いままでは、それがパワハラなのか、それとも職務上の指導や注意、叱責なのかという線引きが難しかったので、非常に曖昧な部分が多かったのです。

しかし、単純な指導や注意ではなく、力関係を利用した度を越したパワハラで、職場でトラブルが起きたり、そして被害者が暴行を受けたり、精神的に追い詰められて鬱になったり、理不尽に会社を追われるような事例が増えてきたことから、最近では、厚生労働省がガイダンスを出すなど、その問題を真剣に捉え、防止しようとする働きかけが目立ってきました。会社の職場のパワハラ、もしあなたの職場で起こっているようであれば、すでにあなたにとってそれは他人事ではありません。

ページの先頭へ